英語プレゼンの冒頭挨拶・自己紹介フレーズ集無料のビジネス英語アプリ「ビズプレ」のフレーズ集

海外拠点や外資系クライアントへの英語プレゼンで、冒頭の挨拶と自己紹介がうまく言えず、頭が真っ白になった経験はありませんか。「Good morning, everyone」の後に何を続ければいいのか分からず、アジェンダの説明や自己紹介のタイミングでつまずいてしまう方は少なくありません。本ページでは、プレゼンの出だしで実際に使われる挨拶・自己紹介・アジェンダ説明・時間配分の伝え方まで、現場で役立つ英語フレーズを厳選して紹介します。実際のクライアント向けプレゼンを想定した会話例やビジネス習慣に関する注意点、よくある疑問への回答もまとめていますので、次回の英語プレゼンでは落ち着いて自信を持って第一声を出せるようになります。

このシーンをAI相手に練習する(無料)

会話例: 外資系クライアントへの製品プレゼン本番前。プレゼンターがマイクの音声確認をし、自己紹介とアジェンダ説明を行う場面。

プレゼンター

Good afternoon, everyone. Can you all hear me okay from the back?

皆様こんにちは。後ろの席の方まで声は聞こえていますか?

クライアント

Yes, we're good, thanks.

はい、大丈夫です、ありがとうございます。

プレゼンター

Great. Thank you all for making time to join us today, especially with the tight schedule before the fiscal year-end.

ありがとうございます。年度末のお忙しい時期にお時間をいただき、感謝申し上げます。

プレゼンター

My name is Aya Tanaka, and I'll be leading today's presentation on behalf of the Product Development team.

田中彩と申します。本日はプロダクト開発チームを代表してプレゼンを担当いたします。

プレゼンター

Before we dive in, let me quickly go over today's agenda — we'll cover three main topics: the new prototype, our roadmap, and the budget proposal.

本題に入る前にアジェンダをご説明します。新しいプロトタイプ、今後のロードマップ、予算提案の3点についてお話しします。

プレゼンター

The presentation will take about 25 minutes, and we've reserved 10 minutes at the end for questions.

プレゼンは25分ほど、最後に10分の質疑応答の時間を設けております。

クライアント

Sounds good. Are the slides going to be shared afterward?

承知しました。スライドは後ほど共有していただけますか?

プレゼンター

Yes, I'll send the PDF version to everyone right after the meeting.

はい、会議終了後すぐにPDF版を皆様にお送りします。

プレゼンター

Alright, let's go ahead and get started with slide one.

それでは、1枚目のスライドから始めさせていただきます。

クライアント

Perfect, go ahead.

了解しました、どうぞ始めてください。

実践フレーズ10選

  1. 1.Good morning, everyone. Thank you for joining today's presentation.

    皆様、おはようございます。本日はプレゼンにお集まりいただきありがとうございます。

    💡 最も基本的な冒頭の挨拶。時間帯に応じてGood afternoon/eveningに変える

  2. 2.My name is Aya Tanaka, and I'm from the Marketing Department at ABC Corporation.

    田中彩と申します。ABC社のマーケティング部門から参りました。

    💡 氏名→部署→会社の順で名乗るのがプレゼンの定番の自己紹介順序

  3. 3.Today, I'd like to walk you through our Q3 sales results.

    本日は第3四半期の売上結果についてご説明いたします。

    💡 walk you throughはプレゼン特有の「順を追って説明する」表現

  4. 4.Let me start by giving you a brief overview of today's agenda.

    まずは本日のアジェンダの概要からお話しします。

    💡 冒頭でアジェンダを提示するのは英語プレゼンの必須マナー

  5. 5.I'll be presenting for about 20 minutes, followed by a Q&A session.

    20分ほどお話しした後、質疑応答の時間を設けております。

    💡 時間配分とQ&Aのタイミングを最初に明示する定番フレーズ

  6. 6.Before I begin, let me quickly introduce myself and my role in this project.

    本題に入る前に、簡単に自己紹介とこのプロジェクトでの役割をお伝えします。

    💡 プロジェクト説明を伴う自己紹介の導入に使う言い回し

  7. 7.Feel free to hold your questions until the end of the presentation.

    ご質問はプレゼンの最後にまとめて承ります。

    💡 途中で質問を受けない方針を冒頭で伝える際の定番表現

  8. 8.I really appreciate you taking the time out of your busy schedules to be here.

    お忙しい中お時間を割いてご参加いただき、誠にありがとうございます。

    💡 クライアントや役員向けプレゼンで丁寧さを出したい時に使う

  9. 9.Let's dive right into the first slide.

    さっそく1枚目のスライドに入りましょう。

    💡 挨拶から本題への切り替えを自然に行うプレゼン特有の転換句

  10. 10.If you could all take a seat, we'll get started in just a moment.

    皆様お席にお着きいただければ、まもなく開始いたします。

    💡 開始直前、着席を促す際に使う会場運営フレーズ

上達のコツ

自己紹介は名前→部署→会社の順で簡潔に

英語プレゼンの自己紹介では、まず名前、次に所属部署、最後に会社名を述べるのが一般的な順序です。長々と経歴を語るより、My name is 〜, from the 〜 Department at 〜.のように簡潔にまとめる方が聞き手に伝わりやすく、プロフェッショナルな印象を与えられます。

時間配分とQ&Aのタイミングは必ず冒頭で伝える

海外のビジネスシーンでは、プレゼンの所要時間や質疑応答をいつ行うかを冒頭で明示するのがマナーとされています。I'll be presenting for about 〜 minutes, followed by a Q&A session.のように伝えておくことで、聞き手は安心して聞くことに集中でき、途中で質問が割り込むトラブルも防げます。

アイスブレイクは短く、本題への切り替えを早めに

日本語のプレゼンでは丁寧な前置きが好まれますが、英語圏では雑談は短めに切り上げ、Let's dive right into the first slide.のように早めに本題へ移るのが一般的です。挨拶が長引くと間延びした印象を与えるため、要点を押さえたら早めに切り替えましょう。

よくある質問

Q. 英語プレゼンの冒頭で緊張してうまく話せません。どうすればいいですか?

A. 最初の挨拶と自己紹介のフレーズをあらかじめ丸ごと暗記しておくと、本番で言葉に詰まりにくくなります。特にGood morning, everyone. Thank you for joining today's presentation.のような定型文は、何度も声に出して練習しておくことで、緊張していても自然に口から出るようになります。

Q. 自己紹介はどこまで詳しく話すべきですか?

A. 冒頭の自己紹介は名前・部署・会社名程度に留め、10〜15秒以内で終えるのが目安です。詳しい経歴やプロジェクトの背景は、プレゼン本編の中で必要に応じて触れる方が、聞き手にとってもテンポよく感じられます。

Q. 資料の共有タイミングは冒頭で伝えるべきですか?

A. はい、伝えておくことをおすすめします。I'll send the PDF version to everyone right after the meeting.のように冒頭で共有方法を伝えておくと、聞き手はメモを取る負担が減り、話に集中しやすくなります。特に海外クライアントとの商談では好印象につながります。

読むだけでは話せるようになりません。AI相手なら失敗しても恥ずかしくない。

このシーンをAI相手に練習する(無料)