IT・リモートワークのWeb会議で使う英語フレーズ集

Zoomやチームズでの英語会議中、「今の聞き取れなかった」「画面共有もう一度お願いします」と言いたいのに詰まってしまった経験はありませんか。ITやリモートワークのWeb会議では、ミュート対応や接続トラブル、画面共有、スプリントレビューなど独特の場面が次々に起こり、汎用的な英会話フレーズだけでは対応しきれません。特にミュート忘れや接続トラブルは、誰もが一度は経験する定番シーンです。この記事では、そうした場面で実際に使われる表現を易しいものから順に厳選し、会話例とともに紹介します。読み終える頃には、次のオンライン会議から自信を持って発言できるようになっているはずです。

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会話例: 日本のエンジニアKenと海外PMのSarahが、週次スプリントレビューをZoomで行う場面です。

Sarah(PM)

Good morning, everyone. Let's get started—can you all hear me okay?

おはようございます、皆さん。それでは始めましょう。私の声、聞こえていますか?

Ken(エンジニア)

Yes, loud and clear.

はい、はっきり聞こえています。

Sarah(PM)

Great. Ken, by the way, you're on mute.

よかったです。ところでKen、マイクがミュートになっていますよ。

Ken(エンジニア)

Oh, sorry about that. Can you hear me now?

あ、すみません。今は聞こえますか?

Sarah(PM)

Perfect. Let's go through the sprint board—I'll share my screen.

大丈夫です。スプリントボードを確認しましょう。画面を共有しますね。

Ken(エンジニア)

Sure. Actually, the resolution looks a bit blurry on my end.

はい。ただ、こちらでは解像度が少しぼやけて見えます。

Sarah(PM)

Let me know if it doesn't clear up. So, ticket JIRA-482 is still marked 'in review.'

改善しなければ教えてください。では、チケットJIRA-482はまだ『レビュー中』のままですね。

Ken(エンジニア)

Actually, I pushed the fix last night. Could you refresh the page?

実は昨夜修正をプッシュしました。ページを更新してもらえますか?

Sarah(PM)

Got it, updated. Sorry, you're cutting out a bit—could you repeat the ETA?

確認できました。すみません、少し途切れました。完了予定の日程をもう一度お願いできますか?

Ken(エンジニア)

Sure, it should be deployed to staging by Friday. Let's park the rest and follow up on Slack.

はい、金曜日までにステージング環境へ反映される予定です。残りの詳細はSlackで詰めましょう。

実践フレーズ10選

  1. 1.Can you hear me okay?

    私の声、聞こえていますか?

    💡 会議開始時の音声確認で最初に使う定番フレーズです。

  2. 2.You're on mute.

    マイクがミュートになっていますよ。

    💡 Web会議で最も頻出する指摘フレーズの一つです。

  3. 3.Could you turn on your camera?

    カメラをオンにしてもらえますか?

    💡 オンライン会議特有のカメラON/OFF確認に使います。

  4. 4.Let me share my screen.

    画面を共有しますね。

    💡 資料説明前に一言添えると進行がスムーズです。

  5. 5.Can everyone see my screen?

    皆さん、私の画面は見えていますか?

    💡 共有後に必ず確認する定番の一言です。

  6. 6.Sorry, you're cutting out a bit.

    すみません、少し途切れて聞こえます。

    💡 接続不良を柔らかく伝える言い回しです。

  7. 7.I'll drop the link in the chat.

    リンクをチャットに貼っておきます。

    💡 URLや資料共有時に使うIT会議特有の表現です。

  8. 8.Let's do a quick round of updates before we start.

    始める前に、簡単に近況を一人ずつ共有しましょう。

    💡 スタンドアップ会議でよく使う進行フレーズです。

  9. 9.Could you pin the slide deck for reference?

    参考用にスライドをピン留めしてもらえますか?

    💡 画面上の資料を固定表示してほしい時に使います。

  10. 10.Let's park this and follow up on Slack after the call.

    この件は保留にして、通話後にSlackで詳細を詰めましょう。

    💡 非同期フォローを促すリモートワーク特有の表現です。

上達のコツ

接続トラブルは事前に想定しておく

IT・リモートワークのWeb会議では、通信環境や国際回線の影響で音声が途切れることが日常的に起こります。「You're cutting out」「We lost you for a second」のような表現をあらかじめ用意しておくと、慌てずに対応できます。相手を責めるニュアンスにならないよう、柔らかい言い方を選ぶことも大切です。

画面共有前後の一言を忘れない

資料や開発画面を共有する際は、共有前に『Let me share my screen』、共有後に『Can everyone see my screen?』と一言添えるのが海外の現場でも共通のマナーです。無言で共有を始めると相手が戸惑うため、必ず声をかける習慣をつけましょう。

会議中に決めず、非同期フォローに逃げる文化

リモートワークの現場では、時間内に結論が出ない議題を『Let's park this and follow up on Slack』のように保留し、後でチャットやメールで詰めるのが一般的です。会議を無理に長引かせるより、非同期でのフォローを提案する姿勢が評価されます。

よくある質問

Q. 英語のオンライン会議で最初に覚えるべきフレーズは何ですか?

A. まずは音声確認の『Can you hear me okay?』とミュート指摘の『You're on mute.』を覚えましょう。この2つはIT・リモートワークのWeb会議で毎回のように使われる、最も出現頻度の高い表現です。慣れてきたら画面共有時のフレーズも合わせて練習すると、会議の進行役も務めやすくなります。

Q. 音声や接続が不安定なときはどう伝えればいいですか?

A. 『Sorry, you're cutting out a bit.』や『I think we lost you for a second.』のように、状況を客観的に伝える言い方が使いやすいです。相手の責任を問うのではなく、こちら側で聞こえていない事実だけを伝えることで、円滑に会話を再開できます。

Q. 画面共有やチャットでよく使う言い回しはありますか?

A. 共有開始時は『Let me share my screen.』、確認は『Can everyone see my screen?』が定番です。資料のURLなどは『I'll drop the link in the chat.』と伝えると自然です。これらはIT・リモートワークのWeb会議特有の場面で頻繁に登場する表現です。

読むだけでは話せるようになりません。AI相手なら失敗しても恥ずかしくない。

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